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「R」はいくつあっても良さそう。

数年前から欧米を中心に注目されているゼロ・ウェイスト・ライススタイル。日本でも昨年9月にBea Johnson(ベア・ジョンソン)の著書「ゼロ・ウェイスト・ホーム ーごみを出さないシンプルな暮らし」(服部雄一郎・訳)が発売されました。

Beaは5つの「R」でごみを簡単に減らすことができると言ってます。(※この順番が大事です!)

 

1.REFUSE(リフューズ)<不要なものを断る>

レジ袋などの使い捨てプラスチック、街頭で配っているポケットティッシュ、ホテルのアメニティやイベントで配られるペンなどの無料グッズ、ポストに入る広告などは石油や木などの貴重な資源を使い作られてます。いらないものには"NO"と断る勇気を。

 

2.REDUCE(リデュース)<必要なものを減らす>

今流行のミニマリスト。家にあるすべてのものに対しての必要性、使い道を今一度見極め、不要なものは手放す。また、次に何か買う時も同じく本当に必要かを考え、もし買うのであればできる限り簡素な包装で入手する。

 

3.REUSE(リユーズ)<ものを繰り返し使う>

マイ(エコ)バッグや水筒、布マスクなどの繰り返し使えるものを使用し、使い捨て用品などの無駄な消費をなくす。また、カーシェアリングなど共同利用を始めたり、セカンドハンドで購入し、ものを繰り返し使う。

 

4.RECYCLE(リサイクル)<資源化する>

リサイクルするには再加工するために貴重なエネルギーを要します。上記3つの「R」でどうしても断れないもの、減らせないもの、繰り返し使えないものについては資源化する。

 

5.ROT(ロット)<堆肥化する=コンポスト

残りはすべて堆肥化する。堆肥化は生ごみや植木などの有機ごみを時間をかけて分解し、養分を土に返すという自然が行うリサイクル。日本の家庭ごみの1/3は生ごみ。家庭で生ごみのコンポストに取り組むことによって、ごみの大幅な減量になります。また、現在は各自治体がごみの減量化に取り組んでおり、補助金などが出るケースも少なくはないようです。

 

これら5つの「R」について、もっと 詳しくはBeaのブログやこちらの本に載ってます! ↓ 

ゼロ・ウェイスト・ホーム ーごみを出さないシンプルな暮らし

ゼロ・ウェイスト・ホーム ーごみを出さないシンプルな暮らし

 

 

私はこれにつけ加えて、REPAIR(リペア)<修理する>REMAKE(リメーク)<リメークする>等にも取り組んで、使えなくなったものを捨てるのではなく、もう一度よみがえらせてみたり、新たな命を吹き込んで、ゼロウェイストライフスタイルを楽しんでます。